なびお日記

秋深く 日本の趣き なびお芭蕉

「秋深き 隣は何を する人ぞ」
こんにちは。だいぶだいぶゴブサタしてしまいました。
前回のまなびの花火のお話からおよそ2ヶ月ぶりのなびお日記です。

どうも、なびお芭蕉です。
本日10月12日は江戸時代の俳聖、松尾芭蕉の命日であり、芭蕉忌です。

「古池や蛙飛込む水の音」、「荒海や佐渡に横たふ天の河」、「夏草や兵(つはもの)どもが夢のあと」や「松島やああ松島や松島や」。
富に有名な数々の名句は日本古来の奥ゆかしさをたぶんに感じさせてくれるものですよね。
ボクなびおは、俳句などにはそこまで詳しくありませんが、日本史や日本文化に触れることってとても興味深いものだと思っております。
おいしすぎる日本食のそば特集が掲載されているなびマガ10月号も要チェックですよ!navio1012a.jpg


このなびお日記でもよく登場する大工の小笠原建築さんも、大工技術に妥協をしないすばらしい大工さんです。
ボクは小笠原さんの現場に遊びにいかせていただくことがあるのですが、木の匂いや技術なんかはほれぼれしてしまうほどです。

また、作業をしているときの足取りも軽やかで、高いところを器用に動き回っています。
まるで忍者か何かと思ってしまうくらいなんです!

そういえば、松尾芭蕉は、伊賀(現在の三重県)の生まれであったことや「奥の細道」の行程が異様であったこと(歩くスピードが速すぎる)などの理由から、忍者なのでは?なんていう憶測もあるんだとか。

そんなエピソードも芭蕉の魅力のひとつなのかもしれません。

さて、忍者…ではなく大工の小笠原さんが10月20日に、富士市岩本で完成現場見学会を開催します!
今回のお宅も、日本ならではの木材が使用され、味わい深い家。また、建具は本当に趣きが溢れ、惚れ惚れしてしまうほどです。
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小笠原さんの見学会もこのなびお日記でなんどかご紹介させていただいていますが、行ったことのある方もない方も、ぜひ一度足を運んでみてください!
その技術や素材の選び方、そして忍者…ではなく大工として魅力たっぷりの小笠原さんに逢うだけでも楽しいかもしれません!
富士市の方は、10月20日(新聞広告の日)に新聞の折込広告も入るそうなので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね!

ではボクなびおから最後に松尾芭蕉の豆知識を。
芭蕉の辞世の句といわれている「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」は、本当は辞世の句ではないんだそうです。
というのも、この句の前には、「病中吟」と銘打ってあり、芭蕉自身は辞世になるとは意識していなかったそう。

いろいろなエピソードや豆知識。
探れば探るほどどんどん興味深くなっていきます。

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