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こんにちは、なびおです。
今回は、富士市に本社を構えるリフォーム・デザイン設計でおなじみの「アフターホーム」さんと、7月から不動産事業を始めた「げんきエステート」さんにお話を伺ってきました。夫婦でリフォーム業(夫)と不動産業(妻)を営むケースは稀なことです。なぜ、夫婦二人三脚で異なる事業を始めたのか、またこれからの「アフターホーム」「げんきエステート」についていろいろと伺ってきました。

[なびお]今年7月から新規開業ということでおめでとうございます。早速ですが、どうして不動産業をはじめようと思ったのですか?
[妻]不動産業をはじめるにあたって、やはり夫がリフォーム業をしているということが影響として一番大きかったですね。
[夫]実際、13年間リフォーム業に携わってきてお客様と密接に関わる機会が多いです。多様化するライフスタイルの中で、それぞれニーズが違いますし、ご依頼された夫婦それぞれであっても要望がちがいます。そのなかで、身近な相談相手として近くに妻が居ることで、家庭のことでも仕事の相談相手としてもよき理解者でありました。
[なびお]たしかにそうですね。リフォームに関して、女性と男性でまったくといっていいほど意見が違いますよね。私自身、家庭の財布は嫁が握っていますので(笑)
[夫]そうですね。どのご家庭も女性が財布を握っているようですね。例えば、結婚して夫の実家に入る場合、お嫁さんとしてみれば一世一代の決断ですからね。こういったケースでも、新築を建てるか、リフォームをして2世帯住宅にするか、この判断一つで今後の人生に大きく関わってくることも事実です。
[妻]そうなんです。子供が生まれる時だって同様。リフォームや不動産、住居に関しては家族1人が良ければいいというわけではありません。もちろん妥協が必要になる局面もありますが、私たちは出来るだけご要望に答えられるように良い方法を一緒に考えていきたいですからね。
[夫]建ててからが本当のお付合いを重視して、より満足していただけるようなアフターサービスを心掛けていますが、妻が不動産を始めることによって、建てる前からでも、より一層信頼できるお付き合いが実現出来るんじゃないかと思います。
[なびお]不動産とリフォームは、密接に関わる業種ですからね。また、アフターホームさんはコストダウンを考え一切下請けを使わないんですよね?
[夫]そうですね。最もお客様に喜ばれることは、費用が掛からずに安くリフォームできることです。ただ、なによりも細かな意思の疎通が出来ることで、お客様のニーズに応えられる。こういうことでリフォームした後でも良いお付き合いが出来る。そしてより多くの人の笑顔に触れられることが、リフォーム業をしていて本当に嬉しいことです。
[妻]「笑顔」に触れることは、私が不動産業をはじめる上で重要なキーワードになっていました。ただ、不動産といっても、難しい専門用語もたくさんあり尻込みしてしまうことも多いと思います。そんなお客様にご納得していただけるまで、透明感のある不動産業を誠心誠意もってお届けできたらと思います。
[なびお]そうですね。不動産と聞くと、堅い話で相談しにくい部分でもありますよね。でも、家族のように何でも話が出来る梶原夫妻が相談相手になってくれれば本当に心強いと感じます。

様々な意見を受け入れてくれる「アフターホーム」さんと「げんきエステート」さん。夫婦でリフォーム業と不動産業をすることで、より一層お客様に満足していただけるよう、住まいと生活について親身になって一緒に考えてくれる。そんな暖かさを感じさせてくれる梶原夫妻でした。